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【世界大会でハマった方へ】大学男子バレーの仕組みと試合日程・観戦方法

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ワールドカップにワールドグランドチャンピョンズカップなどなど、バレーボールの世界大会は地上波のゴールデンタイムに放映されることも珍しくなくなりましたよね。
そうすると気になるのが全日本で活躍している選手たち。特に新しく発足した中垣内ジャパンでは若い選手たちが中心なので女性人気も高くなってきています。
その中でも特に目立つのが大学生の選手たちの多さ。学生の全日本が一人もいない、なんてことも珍しくはありませんが、今の中垣内ジャパンには5人もの大学生選手がいます。
世界大会でバレーボールにハマったけど、どうやって試合を観に行ったらいいの?と思った方はいませんか?
今回は、そんな方たちへ向けて大学バレーの仕組みと試合の観戦方法についてご説明します!
なお、女子は高校から社会人になる選手が多く、男子は大学に進学したのちに社会人チームに入る選手が多いため、今回は男子に絞ってご説明します。

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大学バレーの仕組み

まずは、そもそも大学バレーはどうやって行われているのか?どこが強いのか?という基本的な仕組みについてご説明します。
大学の体育会バレーボール部は、それぞれの地域にある大学のバレーボール連盟(通称:学連)に加盟しています。
関東の大学であれば関東大学バレーボール連盟、関西であれば関西大学バレーボール連盟、といった形で各地方に存在している連盟です。
その加盟している大学の中で強い順に12校ごとに1部、2部、3部…と構成されていっているのです。
たとえば全日本でも一番人気の石川祐希選手は中央大学の4年生。この中央大学は関東の1部に所属している大学です。
2017年9月現在で関東の1部に所属している大学は、

  • 早稲田大学
  • 日本体育大学
  • 筑波大学
  • 東京学芸大学
  • 中央大学
  • 東海大学
  • 明治大学
  • 慶應義塾大学
  • 駒澤大学
  • 日本大学
  • 順天堂大学
  • 専修大学

この12校です。
入れ替わりもありますが、中でも早稲田大学・中央大学・東海大学・日本体育大学・筑波大学なんかは過去にも全日本の選手を数多く輩出している名門で有名です。
現在の全日本男子の監督でもある中垣内祐一さんは筑波大学の出身です。
現役の全日本選手だと、大竹選手・石川選手が筑波大学、鈴木選手・新井選手・小野寺選手が東海大学に在学中です。

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大学バレーの試合とその観戦方法

春季・秋季リーグ戦

リーグ戦とは?

大学バレーのメインとなる試合は、春と秋に行われるリーグ戦です。
1部の大学が総当たりで試合を行い、順位を競います。
そして下位となってしまった2チームが2部の1位・2位のチームと入れ替え戦を行い、勝てば1部残留、負ければ2部降格となります。
逆に2部の上位チームも入れ替え戦に勝てば1部への昇格となります。
春のリーグが大体4月初旬から5月下旬、秋のリーグは9月初旬から10月下旬にかけて開催されます。

リーグ戦の観戦方法

2017年度秋季の男子1部は船橋アリーナ、キッコーマンアリーナ(千葉県流山市)、専修大学生田キャンパス、深谷ビッグタートル、小田原アリーナの5会場で行われます。
週によって変わるので、事前に確認してから行くようにしましょう。
チケットは必要ありませんが、男子1部のみ入場料が必要となります。一般が1,000円、一般のWEB割が800円、学生が500円です。
一般のWEB割は関東大学バレーボール連盟ホームページを入場の際に提示する必要があります。
【各会場へのアクセス】

2018年度春季リーグは会場が変わる可能性があるため、来場前は必ず関東大学バレーボール連盟ホームページをご覧ください。
また、男子1部リーグのみスポナビでライブ配信が開催されています。
会場に行けない方はそちらもチェック!

インカレ

インカレとは?

リーグ戦以外にはインカレと呼ばれる試合もあります。
年に2回開催され、6月は東日本と西日本に分かれて行われますが、大体11月下旬から12月にかけて開催されるのは全日本インカレと言い、地域関係なく抽選で対戦相手が決まります。
トーナメント戦のため、負けたら敗退していく仕組みです。

インカレの観戦方法

インカレのチケットは前売りと当日販売の2種類があります。
前売りはチケットぴあで一般は1,600円、学生が800円です。
当日券は当日会場での販売となり、一般が2,000円、学生が1,000円です。一見前売りの方が安いじゃん!と思われるかもしれませんが、ぴあのシステム利用料が1枚につき216円ほどかかるので少しだけ前売りの方が高くなります。
よっぽどのスター選手がいない限り当日券が売り切れる、ということはないとは思いますが、心配という方は前売りで入手しておいた方が良さそうです。
2017年度の東日本インカレチケットについてはチケットぴあをご覧ください。
なお、2017年9月現在全日本インカレのチケットについてはまだ発表されていません。昨年の情報を見ると、10月末よりチケットぴあで前売り券が販売されるとのこと。気になる方はチェックしてみては?

黒鷲旗全日本男女選抜大会

黒鷲旗とは?

まず、黒鷲旗(くろわしき)と読みます。最初はみんな「これなんて読むの?」と疑問に思いますよね(笑)
黒鷲旗は前述した2つの大会とは違い、社会人・大学生・高校生のチームが出場する大会です。毎年5月のGWあたりに開催されています。
ただし、すべての大学が出場できるわけではありません。黒鷲旗に出場できるのは、全日本インカレの上位4校のみ。(女子は上位3校)
ちなみに今年は中央大学・東海大学・早稲田大学・近畿大学が出場しました。
Vプレミアリーグ・チャレンジリーグの選手も出場する大会なので、バレーファンにとってはどちらも見れてラッキーです。

黒鷲旗の観戦方法

チケットは1か月前にチケットぴあやローチケなどで販売が開始されます。
全日本選手の大多数を占める社会人選手を擁するVプレミアリーグの試合が多いためチケット代は世界大会並みになります。
席種が細かくわかれており、高い席は10,000円。一番安くてスタンド自由席ですが、これでも2,500円します。(小学生は500円)
ただし10,000円の席は大会後半の決勝戦および準決勝、準々決勝からしか販売されないので、それよりも前の段階で観戦したい!という人は高くて5,500円(当日6,000円)の席になります。
詳しくは2017年度のチケット詳細をご覧ください。

試合で全日本の選手は見られるの?

これは観戦しに行く方誰しもが気になるトコロですよね…。当たり前ですがここについては何とも言えないのです。
ただ、全日本のスケジュールは公開されているので、あらかじめチェックしてみると良いかもしれません。
2017年度全日本男子チームスケジュール
記事内で紹介したいずれの大会もプロも試合ではないので、試合が終わった選手がそこらへんにうろうろしています。バックヤードという考えがそもそもないことが多いです。
選手を間近で見たい!という方にはかなりうってつけの機会なので、興味があればぜひ会場まで足を運んでみてくださいね。

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30代子ナシ共働き主婦です。
仕事に家事にと毎日忙しい日々を送りクタクタになっているポンコツ加減なので、これで子どもがいたらどうなってしまうんだろうとワーキングママさんたちを心底尊敬している今日この頃です。
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