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アニヴェルセルで挙式した率直な感想。費用は?ドレスは?持ち込みは?予約から挙式までの流れを徹底解説!【準備篇】

投稿日:2017年9月21日 更新日:

私はあのアニヴェルセルで挙式をしました。
(一応どこのアニヴェルセルかは伏せておきますね)
とても人気の会場で、表参道なんかが特に有名ですが、実際にアニヴェルセルでの挙式ってどうなの?費用は?と疑問に思われているプレ花嫁さんたちに向けて、私が実際に挙式まで体験した流れや費用などをご紹介します。
一生に一度のことなので、迷っている方の参考になればうれしいです。まずはブライダルフェアから予約まで。

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下見~予約

まず私はゼクシィから予約をしました。
実際に見学をしたのはこことあともう1会場。予約をして実際に訪問すると件数に応じてJCBのギフトカードがもらえるキャンペーン中だったので、そちらから。
ちなみにこのJCBギフトカードは自分が対象かどうかわからずそわそわしていたのですが、後日ちゃんと送られてきました。ほっ。
他にも予約サイトはいくつかありますが、ラインナップはほぼ変わらないので一番特典がありそうなところから予約するのがいいかも。
主な予約サイトは以下のとおりです。

ブライダルフェア(挙式1年弱前)

そしていざブライダルフェアへ。
所要時間は2~3時間ほど。
流れとしては、
簡単に”説明⇒模擬挙式の見学⇒各披露宴会場の見学⇒試食⇒具体的な説明”といった感じ。
私は希望しませんでしたが、場所によってはウエディングドレスの試着なんかもできるようですね。
この日担当してくれるのはプランナーさんではなく営業さんでした。
試食では、コースの人気メニュー1品とドリンクをいただくことができます。
実際に試食したメニューがこちら↓↓

これも実際披露宴が行われる会場でテーブルもその通りセッティングしてくれるので、雰囲気を味わうことができました。
会場内を一通り見て回ったら最後に営業さんと「ぶっちゃけどうですか?」といった話し合い。
この時に費用面やスケジュール、他はどこを検討しているのか?などを聞かれました。
また、今日このまま申し込むと挙式代金(約30万円)がサービスとなりますよ、といった案内もありました。
私はまだ1件目だったのでこのまま決めるのもなー…という感じで迷っていると、次に見に行く会場の写真などを見せてきて少し説得タイム(笑)
「この会場もすごくステキだと思うんですけどねー…実際のお写真こちらです」と。
おぉー営業にかかったなぁ!という感じですが、想像するようなゴリ押し!という感じではありませんでした。まあこれは担当の営業さんによってだいぶ異なるとは思いますが。
ただこちらの会場がものすごくステキだったので、希望する時期の空き状況を見てもらうことに。
すると土日祝日はほぼ埋まっているとのこと。
どうやら最近の方は仏滅などの六曜は気にしない人が多いそうです。
アニヴェルセルでも、仏滅だから安い、または大安だから高いといった価格設定はしていないとのこと。
と、ほぼ空きがない状況の中1日だけ空いている日が。
この後すぐに他のブライダルフェアへ行く予定だったため、数時間のみ猶予をいただき会場を後にしました。

予約

2件目に行った会場はあまり思うようなところではなく、夫も承諾の上「アニヴェルセルさんにしよう!」と決意。
即電話して予約をしました。その足で再びアニヴェルセルへ戻り正式な予約の手続きをすることになりました。
まずは先に10万円を支払う必要があります。これはクレジットカードでもOK。
私たちは手持ちがそこまでなかったので、夫のクレジットカードで支払いました。
こちらはいったん予約金とし、挙式にかかる費用から差し引かれるそうです。
日取りの確認や個人情報などを記入し、ひとまずこの日は終了。

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持ち込みOKなもの・NGなもの

アニヴェルセルで持ち込み可能なものとNGなものがあります。
そのリストをまとめました。会場によっても異なるところはあると思いますが、ぜひ参考にしていただければと思います。

衣装 持ち込み 備考
ウエディングドレス × レンタル必須
カラードレス × レンタル必須
アクセサリー
3,000円でレンタルも可能
ブライダルインナー セモアの購入をすすめられる
その他 持ち込み 備考
ペーパーアイテム ただし事前にプランナーさんへ内容の確認が必要
引き出物 × 引菓子も同様
プチギフト
ウエルカムボード
ウエディングケーキ ×
司会 × 男性の場合は追加料金あり
ヘアメイク ×
リングピロー 無料でレンタルも可能
ブーケ・ブートニア ×

準備

スケジュール説明(挙式11か月前)

こちらは予約した日から1か月前後で行われました。
この時点ではまだ担当のプランナーさんは決まっておらず、ブライダルフェアで説明してくれた営業さんの対応となります。
全体的なスケジュール感や今後の進め方などおおまかな話が中心です。
所要時間は一時間ほど。
アニヴェルセルは『Wedding Memory』という独自のシステムを利用しており、今後はそちらでスケジュールの管理や招待客リストなどを登録していくとのこと。
Wedding Memoryの使い方なども説明にありました。こちらについてはまた後述しますね。
ちなみに私は、挙式をした友人から「プランナーさんと合わなくて大変だった」とか「プランナーさんにゴリ押しされて嫌だった」という話を何度か聞いたことがあったので(アニヴェルセルさんではなくて)、
この時に「あまり押しが強いプランナーさんはちょっと…」といったことを伝えました。
たとえば男性がいい、もしくは女性がいい、といった明確な希望があるのであればこの時にお伝えするのが良さそうです。
まだ本格的な準備に入る段階ではないので、こんな感じなんだーというのがわかればOKです。

衣装(挙式約半年前~4か月前)

ドレス

アニヴェルセルは専用のドレスショップがあり、そこからドレスや小物を選びます。外部のショップで予約して持ち込み、ということはNGです。
恐らくどこのアニヴェルセルも敷地内にドレスショップがあるはずですが、店舗によって違うかもしれません。
事前に衣装専門のスタッフさんから連絡が入り、予約をします。
プランナーさんとは別にスタイリストさんが専属でついてくれて、最初の衣装選びから当日のアテンドまで担当してくれる仕組み。
所要時間は人によってかなり変わるとは思いますが、私は大体1回につき3時間くらいかかりました。
夫には当日まで秘密にしていたため、試着はすべて母と二人で行きましたが、旦那さんと二人で来ているカップルの方たちがやはり多かったかなぁという印象。(同時に2~3組がいることもあります。もちろん試着室は別)
ただ、スタイリストさんに聞いたところ私のように母親と来る人もいればお姉さんや友達と来る人もいます、とのこと。
ドレスの平均的な価格帯は、ウエディングドレスが1着25~35万くらい、カラードレスが20~30万くらいが多かったと思います。
もちろんそれよりお安いのもあるのですが、同じように並べられている中ではどうしても見劣りがしてしまう…。見せてはもらいましたが、ないな…という感じでした。
これは相場よりもお高めだと思います。
どうやらアニヴェルセルのオリジナルデザインもあれば、タカミブライダルのものもあるそうです。
カラードレスの種類は少ないかなぁ…正直もっといろいろな選択肢で選びたかったなと思いました。
事前に「どういったシルエットがいいか?」「色合いはどういうのが希望か?」ということをヒアリングしていただくのですが、恐らくその希望に沿ったドレスをピックアップして用意してくれているようです。
でも初回は個人的にはあまり好みのカラードレスがなかったですね…。とりあえず試着したものの、初回はそのから一番しっくりきたものを仮予約。
ウエディングドレスは好みのデザインがそこそこあったので、これまた1着を仮予約をしました。
私は決まるまで合計3回ほど試着に行きました。
結局ウエディングドレスは最初に決めたもの、カラードレスは2回目に決めたものにしました。
カラードレスはちょうど2回目に行った時、「これ今日入ってきたばかりなんですけど、ご新婦様のお好みだと思って!」とスタイリストさんに用意していただいたドレスがどんぴしゃ(笑)
ちなみに夫の衣装は夫が休みの日に一人で行き、スタイリストさんと相談して何パターンか試着。その写メを送ってきてそこ中から選びました。
多分私の所要時間の1/3くらい(笑)。費用はもっと安かったと思います。
ちなみに夫のお色直しはありません。

【最終的な価格】

ウエディングドレス:370,000円(税抜)⇒10%オフで333,000円(税抜)
カラードレス:270,000円(税抜)⇒20%オフで216,000円(税抜)
フロックコート:180,000円⇒10%オフで162,000円(税抜)
※ドレスの割引率は何着レンタルするかによって変動します

アクセサリー・靴

ドレスはアニヴェルセルのドレスショップでのレンタルが必須ですが、小物は特に決まりはありません。
そこで借りてもOKですし、他のお店で買ったもの(or借りたもの)を持ち込んでもOKです。
ドレスによってはアクセサリーがセットになっているものもあるので、そういったものをレンタルすればわざわざ用意する必要はありません。
ただ、アニヴェルセルでレンタルするアクセサリーはどれも本物のダイヤや真珠を使っているので(ドレスとセットになっているものは違うかも)、お値段も輝きも結構なモノです。
ティアラのレンタルが40,000円だったものがあるのですが、「これって買ったらいくらなんですか?」と聞いたところ、「車が買えるお値段ですね!」と言われました(笑)
ちなみに試着の時に見せていただくものはイミテーションで、本物は挙式当日のみです。
ティアラだけ、イヤリングだけ、といった単体のものもありますが、ティアラ・イヤリング・ネックレスと3点セットになっているものが多かったです。
買った方が圧倒的に安いのですが、めんどくさすぎたので私は一式レンタルしました。
ウエディングドレスはミキモトのパールのもの、カラードレスはセットになっているものにしました。
夫の衣装には2色のチーフを選択。
靴は持ち込み可能ですが、真っ白なヒールを3,000円でレンタルすることが可能なので、私はそのままレンタルしました。
当日はストッキングと真っ白のハンカチを持参する必要があります。

ブライダルインナー

ブライダルインナーは、ドレスをよりキレイに見せるために着る専用の補正下着のようなものです。
ドレスを着る際には必須で、どこのブライダルインナーを買うのか?ということが一番の問題になってきます。
アニヴェルセルではセモアのインナーをすすめられ、実際試着する際もセモアのインナーを用意してくれているのでセモアであれば挙式の総額にプラスするだけでOK。
ただ結構お高いんです(汗)私も挙式をした友人たちに聞くと、どこで買ったかは本当に人それぞれ。
ワコールのようなところで買う子もいれば、式場でそのまま買っちゃったという子もいて、中には「しまむらで買った!」という子までいました。
私も色々と調べてみたのですが、たくさんありすぎて面倒くさくなってしまい、結局は上下ともにセモアにしてもらいました。
スタイリストさんは他のブランドでもいいとは言われたのですが、ドレスのデザインによってインナーが見えてしまう可能性があるので、買ったらタグを付けたまま一度試着しに来てください、と言われました。
確かに。買ってからインナーがはみ出てる!ってわかってもアウトですしね。
下は特に補正する必要がないので、上だけセモアで買って下は他の安いメーカーでもOKです。
ブライダルインナーは一応ウエディングドレスの補正用ではありますが、通常の補正下着としての役割もあるのである程度高めのものを買ったら普段使いもできそう。
友人からは「結婚式のお呼ばれの時とかも使えるから、ある程度いいものを買っておいても損はないよ」とアドバイスをされました。

【最終的な価格】

ブライダルインナー上(税抜):35,000円(税抜)
ブライダルインナー下(税抜):5,000円(税抜)

プランナーさんの決定(挙式4~5か月前)

挙式まで半年を切るといよいよプランナーさんが決定します。
プランナーさんから直接お電話いただき、次回の打ち合わせ日程が決まりました。
私はドレス⇒プランナーさんの決定の順で書いていますが、人によってこの順番は異なると思います。
私たちを担当してくださった方は、恐らく20代半ばくらいの笑顔が素敵な女性の方。
はきはきしていてかわいい方でした。
Wedding memoryに新郎新婦がそれぞれ趣味や子どもの頃の思い出などを入力しているのですが、プランナーさんは事前に目を通しているらしく、「○○がお好きなんですね!」といった話もしました。
打ち合わせの内容はこのWeddind memoryに沿って行っていきます。
いつまでに招待状を決めてください、ゲストリストを埋めてください、といったような感じで進んでいくので非常にわかりやすいです。
打ち合わせをしているカップルはよく見るのですが、女性のプランナーさんの方が多かったかなという印象。
みなさん20~30代の方が中心のようです。

コンサルテーション(挙式3か月前)

アニヴェルセルには『コンサルテーション』と呼ばれる催しがあります。
コンサルテーションとは、挙式をするカップルもしくはその親族が実際の挙式・披露宴を見たり、コースを試食したり、引き出物の現物を手に取って見られるというもの。
参加費は一名につき10,000円。試食をしない場合はかかりませんが、みなさん試食はほぼされていますね…。
試食会兼お披露目会ってところでしょうか。
このコンサルテーションは一日がかりで行われ、あらかじめ日にちが決まっています。たとえば5月挙式の人たちは2月○日ですよ、といった形なので私たちも予約時に出席すると伝えていました。
どのくらいの割合で参加しているかはわかりませんが、私たちが出席した時は20~30組くらいはいたと思います。
ほとんどが新郎新婦での参加でしたが、親御さんも出席している人たちもいました。
午前中はアイテム説明会でブーケやBGMのプラン、演出、アルバム、ヘアメイクのコース、ブライダルエステ…などなど、担当の方が入れ替わり立ち代わり席に来て説明していきます。
で、どのプランにしますか?といった内容になるのでもう金銭感覚がおかしくなるほど(笑)恐らくこの時点で数十万円分のオプションは決めたと思います。
ただ、この時に一旦各プランを仮決めしておき、後から総額との兼ね合いで変更もOK。その場合もプランナーさんに伝えれば大丈夫です。
午後は模擬挙式を見ながらの試食会です。新郎新婦役のモデルさんたちが行う披露宴を見ながら実際に出されるコース料理を食べます。
この時のコース料理はいくつかあるプランの中から選ぶことができ、私たちは夫と私で別々のコースを予約しました。
コースの料理をチェンジすることもできるので、別々のコースの方が選べるかなと。実際にお互いが頼んだコース料理を入れ替えてみたりしました。
試食会が終わるとチャペルの入り口に引き出物やプチギフトが置いてあり、実際に手に取ってみることができます。現物を見る機会はここが恐らく最初で最後なのでじっくり見ておくと良いです。
朝の10時から始まり、終わったのは夕方16時過ぎ。ほぼ一日がかりでのイベントでした。コンサルテーションは挙式が行われていない日に開催されるため、原則平日だそうです。
土日休みの方は有給を取る必要がありますね。実際私も有給とって出席しました。楽しかったですが、結構疲れます(笑)

料理・ペーパーアイテム・引き出物など、この続きはアニヴェルセルで挙式した率直な感想。引き出物は?料理は?ペーパーアイテムは?予約から挙式までの流れを徹底解説!【準備篇②】をご覧ください。


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30代子ナシ共働き主婦です。
仕事に家事にと毎日忙しい日々を送りクタクタになっているポンコツ加減なので、これで子どもがいたらどうなってしまうんだろうとワーキングママさんたちを心底尊敬している今日この頃です。
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